タイ(チェンマイ)における新型コロナウィルス感染発症者

2020/2/1

 ・1月31日,マハラートナコンチェンマイ病院(スアンドーク病院)は,中国湖北省武漢市で確認された新型コロナウィルスの感染発症例をタイ(チェンマイ)において確認したことを発表しました。
 ・感染予防として,マスクの着用や外出後のうがい・手洗いの励行に努めてください。


 マハラートナコンチェンマイ病院(スアンドーク病院)の発表によると,感染者は,1月15日に武漢市から昆明経由でタイ(チェンマイ)に到着した中国人で,その後風邪の症状が見られ,21日にマハラートナコンチェンマイ病院(スアンドーク病院)に入院して,31日に検査を行った結果,新型コロナウィルスによるものと判断しました。


 ・中国ではヒトからヒトへの感染が確認され,日本やタイでも同様の症例が出ています。
 ・日本時間1月31日未明,WHOは緊急委員会会合の結果,国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態宣言を発出しました。
 ・スワンナプーム,ドンムアン,プーケット及びチェンマイ空港においては,サーモスキャンによるスクリーニングでチェック等の感染予防対策を行っています。なお,中国の武漢天河国際空港からスワンナプーム空港,ドンムアン空港及びチェンマイ空港に到着する便は,1月24日から2月4日まで欠航となっています。
 ・1月24日,チェンマイ県保健省事務所は,住民や旅行者に注意喚起をしています。

(チェンマイ県保健省事務所の注意喚起)
 https://www.chiangmai.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_001323.html

 つきましては,新型コロナウィルスに関する最新情報の収集に努めると共に,特に国際空港を利用される方は,ご留意願います。インフルエンザが流行する季節でもあり,空港や人込みの多い施設を利用される際はマスクの着用をお奨めします。また,外出後は必ずうがい・手洗いを励行するなど予防に努めてください。

 外務省海外安全ホームページや在タイ日本大使館にも新型コロナウィルスに関する情報を掲載しておりますので,以下のリンク先をご確認ください。
(外務省海外安全ホームページ https://www.anzen.mofa.go.jp/ )
(在タイ日本国大使館ホームページ https://www.th.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html )