6月30日付ランプーン県感染症委員会命令第67~69/2564号

2021/7/2
 6月30日付ランプーン県感染症委員会命令は以下のとおりです。

1 6月30日付ランプーン県感染症委員会命令第67/2564号 労働者の入県就労規制
(1) バンコク都、ナコンパトム県、ノンタブリ県、ナラーティワート県、パトゥムタニー県、パッタニー県、ヤラー県、ソンクラー県、サムットプラカーン県、サムットサコン県、ペッチャブリ県、チョンブリ県およびターク県(メーソート郡のみ) から 入県、帰県、集団移動する人員を移送してランプーン県内で臨時労働させる目的を有する機関、事業所、工場に、7日以上前にランプーン県感染症委員会事務局(保健省ランプーン県事務所)に申し込みランプーン県感染症委員会の許可を取得せしめる。これにつき、以下の条件に則り実施せしめる。
ア 機関、事業所、工場に、上記入県人員の送迎をせしめる。これにつき、上記人員がバス、鉄道等の公共交通機関を使用してランプーン県に入県することを許可しない。
イ 上記入県人員を移送した機関、事業所、工場に、ランプーン県感染症委員会が指定したLocal Quarantine施設において地元郡長または委託者に旅行情報を報告せしめ、72時間以内の新型コロナウイルス感染RT-PCR検査証明書および他の関連書類を提出せしめる。これにつき、右検査陰性の者のみランプーン県内の機関、事業所、工場での労働許可を検討する。
ウ 上記入県人員は、 ランプーン県のLocal Quarantine施設に14日間またはランプーン県から出県するまで滞在しなければならない。
エ 機関、事業所、工場に、 ランプーン県のLocal Quarantine施設と職場間の上記入県人員の送迎をせしめ、途中休憩、立ち寄りを禁止する。
オ 上記入県人員に、就労中は自己観察せしめ、政府が規定する感染防止対策を厳格に実施しなければならない。
カ Local Quarantine施設滞在5日目および感染症担当官が必要と判断した場合に当該機関、事業所、工場の関連経費全額負担により、新型コロナウイルス感染検査を実施せしめる。
 
  今後、状況に即して該当県リストを改定する必要がある場合には、ランプーン県感染症委員会の賛意を得て保健省ランプーン県事務所が告示を発出して対応する。
 
(2)上記1以外の県から入県、帰県、集団移動する人員を移送してランプーン県内で労働させる目的を有する機関、事業所、工場に、以下を実施せしめる。
ア、地元郡長または委託者に旅行情報を報告する。当該郡長には、毎週、ランプーン県知事に右情報を報告せしめる。
イ、上記入県人員に、就労中は自己検疫(Self-Quarantine)せしめ、政府が規定する感染防止対策を厳格に実施しなければならない。
ウ、当該地域の新型コロナウイルス感染が拡大したとの報告があり、当該地域感染症管理担当官が感染危険性を評価分類した結果、新型コロナウイルス感染検査が必要と判断し実施した場合には、当該機関、事業所、工場に関連経費を全額負担せしめる。
7月1日より変更命令が発出されるまで有効。
(感染防止対策詳細、懲罰等は省略)
https://www.lamphun.go.th/uploads/5/2021-07/9cc58c17d35bca8b13bd6beae8951598.pdf
 
2 6月30日付ランプーン県感染症委員会命令第68/2564号 施設使用規制
(1)6月20日付ランプーン県感染症委員会命令第60/2564号第2.3項および第2.4項( https://www.chiangmai.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00532.html の1(3)および(4))を以下の内容に代替する。
「(3)飲食店、ムーカタ(焼肉)、シャーブ(しゃぶしゃぶ)、ビュッフェおよび行商、屋台は関連法令に則り通常どおりの営業を可能とする。ただし、店内および店舗周辺での販売促進事業、音楽演奏、コンサート、種々の音楽演奏機器、ジュークボックスの設置、テレビによるスポーツ、娯楽番組放送の視聴を自粛せしめる。酒類、アルコール飲料の店内および店舗周辺での販売・消費は21時を超過しないこととする。これにつき関連法令を厳守し規定の基準、条件に則り実施しなければならい。
(4)終夜営業市場の通常どおりの営業を可能とする。ただし、店内および店舗周辺での販売促進事業、音楽演奏、コンサート、ビアガーデン、種々の音楽演奏機器、ジュークボックスの設置、テレビによるスポーツ、娯楽番組放送の視聴を自粛せしめる。酒類、アルコール飲料の店内および店舗周辺での販売・消費は21時を超過しないことと する。これにつき関連法令を厳守し規定の基準、条件に則り実施しなければならい。  」
 
(2)6月20日付ランプーン県感染症委員会命令第60/2564号第3項( https://www.chiangmai.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00532.html の2)を以下の内容に代替する。
「上記1(3)および(4)の酒類、アルコール飲料の店内での販売・消費を実施する店舗の責任者に以下の基準・条件に従って実施せしめる。
(1)地元行政・保健当局に添付書類により事前申告せしめる。
(2)酒類、アルコール飲料の店内および店舗周辺での販売・消費は21時を超過しない範囲で実施せしめる。
(3)テーブル間、座席間、通路からの距離は1m以上の間隔を確保せしめる。
(4)1テーブルの利用客は4人以内と規定する。」
 
7月1日より変更命令が発出されるまで有効。
(行政・保健当局担当官の実施要領、施設所有者・責任者の感染防止策、懲罰等は省略)
 https://www.lamphun.go.th/uploads/5/2021-07/d994785d144004b3b4c737e6e36c461f.pdf
 
3 6月30日付ランプーン県感染症委員会命令第69/2564号 行事開催規制
(1)参加者が150人を超える行事を禁止する。ただし、政府規定の感染防止策に則り実施する、担当官が許可した行事、担当官による行事、隔離施設内の規定行事を除く。
(2)ホテル、会議室または他の施設で実施する参加者150人以下の会議、研修、セミナー、展示、商品展、式典または他の行事は、主催者が3日以上前に添付の用紙を使用して地元郡長に指導を受けるために開催内容を報告し、保健省が規定する感染防止対策を厳守して実施可能。当該郡長に添付の用紙を使用してランプーン県感染症委員会命令に行事開催情報を毎週報告せしめる。
7月1日より変更命令が発出されるまで有効。
(感染防止対策詳細、行政・保健当局担当官の実施要領詳細、懲罰等は省略)
https://www.lamphun.go.th/uploads/5/2021-07/6c84533c461e7a8fb4b07e1e240ff489.pdf