【当館関連行事】令和7年度天皇誕生日祝賀レセプションの実施

令和8年2月17日
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 令和8年2月17日、在チェンマイ日本国総領事館は、チェンマイ・マリオット・ホテルにおいて、天皇誕生日祝賀レセプションを開催しました。本レセプションには、北タイ王族関係者、タイ北部の政財界等から多くの要人のご出席を賜りました。
 原田総領事は挨拶に立ち、天皇陛下のお誕生日を謹んでお祝い申し上げるとともに、長年にわたり培われてきた日タイ両国の友好関係について言及しました。来年、両国は外交関係樹立140周年を迎える節目の年に当たり、これまでインフラ整備、教育、防災等の幅広い分野において、「人間の安全保障」の理念の下、協力を積み重ねてきた旨を紹介しました。また、災害時における相互支援、在チェンマイ日本国総領事館による草の根・人間の安全保障無償資金協力、日本企業による北タイ経済への貢献等に触れ、今後も双方向の投資及び協力を通じ、両国関係が一層発展することへの期待を表しました。
 続いて、ラッタポン・チェンマイ県知事より祝辞が述べられ、タイ北部と日本との幅広い分野における交流の進展に触れるとともに、日本政府による草の根・人間の安全保障無償資金協力、さらには官民双方による多様な支援に対し、深い謝意が示されました。また、日本からのすべての渡航者及び長期滞在者を歓迎する旨を述べられました。
 祝辞の後、愛知県より御提供いただいた日本酒により乾杯が行われました。会場内では、同県のブースが設置され、観光紹介や料理の提供を通じた魅力発信が行われました。加えて、日タイのデザイナー及び北タイの職人が協力し、地域の伝統技術を活用した製品を創出する「コヨリプロジェクト」の作品展示も実施され、特にタイ王室プロジェクトに関連する作品が紹介されました。さらに、北タイに拠点を有する日系企業によるブース出展も行われ、各企業の製品やCSR活動等について紹介がありました。本レセプションは、日タイ両国の友好と協力関係の更なる深化を確認する有意義な機会となりました。