7月10日付ランプーン県感染症委員会命令第71/2564号 入県者の自宅隔離基準

2021/7/12
7月10日付ランプーン県感染症委員会命令第71/2564号 入県者の自宅隔離基準
 
1 バンコク都、ナコンパトム県、ノンタブリ県、ナラーティワート県、パトゥムタニー県、パッタニー県、ヤラー県、ソンクラー県、サムットプラカーン県、サムットサコン県、ペッチャブリ県、チョンブリ県およびターク県(メーソート郡のみ)からの入県者、帰県者、同行者に以下のとおりの措置をせしめる。
(1)ランプーン県入県の少なくとも1日前には滞在する家屋または宿泊施設の所有者に旅行情報を通報せしめ、家屋または宿泊施設の所有者に右旅行情報を地元感染症管理担当官に報告せしめる。
(2)Safe Lamphunアプリケーションに登録せしめる
(3)村落/共同体内または、宿泊施設に到着した際に、家屋または宿泊施設に立ち入る前に、村落に規定された面会・検疫場所で地元感染症管理担当官に出頭報告せしめる。
(4)地元感染症管理担当官により指定・予約された県病院または郡病院で新型コロナウイルス感染検査・検疫を受けさせしめる。
(5)14日間自宅隔離(Home Quarantine)せしめる。
  今後、状況に即して該当県リストを改定する必要がある場合には、ランプーン県感染症委員会の賛意を得て保健省ランプーン県事務所が告示を発出して対応する。
 
2 上記1の都県からの入県者、帰県者、同行者の旅行情報通報および出頭報告方法
(1)村落/共同体内に滞在する場合は、旅行者または家屋所有者に地元行政・保健担当官に出頭報告せしめ、家屋または隔離場所の状態評価および村落/共同体の感染症管理担当官または感染症管理実施部署との出頭報告予約のために、地元行政・保健担当官に地元感染症管理担当官に至急通報せしめる。これにつき、郡長に各村落/共同体ごとの面会場所、検疫地点、村落/共同体の感染症管理担当官または感染症管理実施部署との連絡方法を告示せしめる。
(2)ホテル、寮、借家、アパートあるいは他の施設に宿泊する場合は、事業者または責任者に旅行情報を報告せしめ、隔離場所の状態評価および村落/共同体の感染症管理担当官または感染症管理実施部署との出頭報告予約のために、事業者または責任者に直ちに宿泊者の旅行情報を地元感染症管理担当官に報告せしめる。
 
3 ランプーン県在留者で上記1の各県に宿泊して帰県する者に、検疫実施のために上記2の(1)(2)に則って少なくとも1日前には旅行情報を通報せしめ、Safe Lamphunアプリケーションに登録せしめ、村落/共同体の感染症管理担当官または感染症管理実施部署に出頭報告せしめ、新型コロナウイルス感染検査・検疫せしめ、14日間自宅隔離(Home Quarantine)せしめる。
 
4 上記1の各県からの入県者、帰県者、同行者またはランプーン県在留者で上記1の各県に宿泊して帰県し、ランプーン県の検問・検疫所を通過する者で、ランプーン県内の村落/共同体内、ホテル、宿泊施設に宿泊する場合は、検疫実施のため検問・検疫所の感染症管理担当官に旅行情報につき出頭報告し、村落/共同体に立ち入る際の出頭報告方法につき指導を受けることを可能とする。
 
5 上記1および3の各県からの旅行情報の報告を受けた感染症管理担当官に、新型コロナウイルス感染検査のために県病院、郡病院または当局指定施設に旅行者を送致せしめる。ただし、アストラゼネカ・ワクチン接種1回、シノバック(Sinovac)ワクチン接種2回またはシノファーム(Sinopharm)ワクチン接種2回を受けた者については、感染症管理担当官に検疫、新型コロナウイルス感染検査実施の検討のため感染危険性の評価分類をせしめる。
 
6 郡長に、14日間の自宅隔離完了後、担当官に委託して症状を評価せしめ、感染疑いのある症状がある場合は適宜隔離期間を延長せしめ、症状がない場合は隔離証明書を発出せしめ隔離を解除せしめる。
 
7月10日より変更命令が発出されるまで有効。
(行政・保健当局担当官の隔離等実施要領詳細、懲罰等は省略)
 
https://www.lamphun.go.th/uploads/5/2021-07/1b9059b502441011f1db549d71dfba10.pdf