新型コロナウイルスに関するお知らせ(5月20日付チェンライ県感染症委員会告示第18版「感染危険性の高い県からのチェンライ県入県者の検疫」)

2020/5/22
 5月20日付チェンライ県感染症委員会告示第18版「感染危険性の高い県からのチェンライ県入県者の検疫」により,同日からのチェンライ県入県者の検疫,隔離が以下1及び2のとおり告示されています。
 
1 バンコクおよび首都圏5県(ノンタブリー,ナコーンパトム,パトゥムターニー,サムットプラーカーン,サムットサーコーン)から移動してきた場合,検問・検疫所または当該町長,村長,保健省担当官に移動情報につき出頭報告せしめ,以下の規定に則って14日間自己監視せしめる。
(1)大人数または共同体の行事への参加を回避せしめる。
(2)他者とともに食事をせず,同じ食器を共用させない。
(3)バスタオル,枕,掛布団,コップ,スプーン,フォーク等の日用品を他者と共用させない。
(4)頻繁に石鹸水で20秒以上手洗いせしめるか,または70%のアルコールを手が乾くまで擦り込ませしめる。
(5)他者,特に高齢者,慢性疾患患者との会話,密接を回避せしめる。
(6)体温が37.5度以上,または発熱症状,筋肉・身体痛,悪寒,咳,鼻水,咽喉通,呼吸困難,嗅覚異常の症状が出た場合,衛生マスクまたは布製マスクを着用せしめ当該地域の保健省担当官に急報せしめるか,または直ちに医師の診断を受けさせる。
 
2 ヤラー県,パッタニー県,ナラーティワート県およびソンクラー県から移動してきた場合,検問・検疫所または当該地域保健省担当官に移動情報につき出頭報告せしめ,以下の規定に則って14日間自己隔離せしめる。
(1)宿泊施設に隔離し,大人数の行事会場へ行かせない。行事会場への移動,行事参加の必要がある場合は当該地域の保健省担当官に通報せしめ,保健省規定を厳格に実施せしめる。
(2)宿泊施設内の他者との密接を回避せしめる。
(3)寝室は個室とせしめる。
(4)咳,くしゃみをする際は,毎回ティッシュペーパーで口と鼻を覆わせしめる。
(5)他者とともに食事をせず,同じ食器を共用させない。
(6)バスタオル,枕,掛布団,コップ,スプーン,フォーク等の日用品を他者と共用させない。
(7)頻繁に石鹸水で20秒以上手洗いせしめるか,または70%のアルコールを手が乾くまで擦り込ませしめる。
(8)他者,特に高齢者,慢性疾患患者との会話,密接を回避せしめる。
(9)体温が37.5度以上,または発熱症状,筋肉・身体痛,悪寒,咳,鼻水,咽喉通,呼吸困難,嗅覚異常の症状が出た場合,衛生マスクまたは布製マスクを着用して当該地域の保健省担当官に急報せしめるか,または直ちに医師の診断を受けさせる。
 
3 5月2日付チェンライ県感染症委員会告示第15版により,プーケット県からチェンライ県への帰郷者について,➀プーケット県当局の14日間隔離証明を所持している者には,ウィエンイン・リバーサイド・リゾート・ホテルに出頭報告せしめ,14日間自宅隔離,➁プーケット県当局の14日間隔離証明を所持していない者には,ウィエンイン・リバーサイド・リゾート・ホテルに出頭報告せしめ,14日間ウィエンイン・リバーサイド・リゾート・ホテルに隔離する旨定められています。
 
4 なお,4月1日付けチェンライ県感染症委員会告示第11版の効力が無効になったわけではないので,➀同県に本籍を有する者および同県内で勤務する者で保健省の衛生基準を厳格に実行している者以外の者で入県が必要な理由を疎明できない者,➁マスクを着用していない者,➂検疫を拒否する者または当局の保健省基準に準じた公務執行に協力しない者については,各検疫所の長に入県を禁止する権限が与えられています。