6月22日付ランプーン県感染症委員会命令第61~63/2564号

2021/6/25
 6月21日付ランプーン県感染症委員会命令は以下のとおりです。

1 6月22日付ランプーン県感染症委員会命令第61/2564号  行事開催規制
(1)参加者が200人を超える行事を禁止する。ただし、政府規定の感染防止策に則り実施する、担当官が許可した行事、担当官による行事、隔離施設内の規定行事を除く。
(2)ホテル、会議室または他の施設で実施する参加者200人以下の会議、研修、セミナー、展示、商品展、式典または他の行事は、主催者が3日以上前に添付の用紙を使用して地元郡長に指導を受けるために開催内容を報告し、保健省が規定する感染防止対策を厳守して実施可能。当該郡長に添付の用紙を使用してランプーン県感染症委員会命令に行事開催情報を毎週報告せしめる。
6月23日より変更命令が発出されるまで有効。
(感染防止対策詳細、行政・保健当局担当官の実施要領詳細、懲罰等は省略)
http://www.lamphun.go.th/uploads/5/2021-06/bfc587d26133b8dfdcb75bf4c530ca6b.pdf
 
2 6月22日付ランプーン県感染症委員会命令第62/2564号 最高度厳格管理地域、最高度管理地域および管理地域からの入県規制
(1)バンコク都、ノンタブリ県、パトゥムタニー県、ペッチャブリー県、サムットプラカーン県、サムットサコン県およびチョンブリ県からの入県者、帰県者、同行者にSafe Lamphunアプリケーションに登録せしめ、感染症担当官に報告せしめ、14日間自宅隔離(Home Quarantine)せしめる。ただし、14日以上前にアストラゼネカ・ワクチン接種1回、シノバック(Sinovac)ワクチン接種2回またはシノファーム(Sinopharm)ワクチン接種2回を受け、担当官に証拠書類を提示した者には、14日間自己検疫(Self Quarantine)せしめる。
(2)上記各県からの入県報告を受けた地元行政・保健担当官に直ちに地元感染症担当官に報告せしめる。
(3)上記各県からの入県者がホテル、宿泊施設に宿泊する場合は、事業者または責任者に直ちに旅行情報を地元感染症担当官に報告せしめる。
(4)ランプーン県在留者で上記(1)の各県に宿泊して帰県した者は、Safe Lamphunアプリケーションに登録せしめ、添付の報告書を提出せしめ、14日間自宅隔離(Home Quarantine)せしめる。ただし、14日以上前にアストラゼネカ・ワクチン接種1回、シノバック(Sinovac)ワクチン接種2回またはシノファーム(Sinopharm)ワクチン接種2回を受け、担当官に証拠書類を提示した者には、14日間自己検疫(Self Quarantine)せしめる。
(5)チャチュンサオ県、トラン県、ナコンパトム県、パッタニー県、ソンクラー県、サラブリー県、ヤラー県、ナラーティワート県、チャンタブリ県、ナコンシータンマラート県、プラチュアップキリーカン県、アユタヤ県、ラノーン県、ラヨーン県、ラーチャブリー県、サケーオ県およびサムットソンクラーム県からの入県者、帰県者、同行者にSafe Lamphunアプリケーションに登録せしめ、14日間自己検疫(Self Quarantine)せしめる。
(6)郡長に、14日間の自宅隔離完了後、感染症管理担当官に委託して症状を評価せしめ、感染疑いのある症状がある場合は適宜隔離期間を延長せしめ、症状がない場合は隔離証明書を発出せしめ隔離を解除せしめる。
6月23日より変更命令が発出されるまで有効。
(行政・保健当局担当官の隔離等実施要領詳細、懲罰等は省略)
http://www.lamphun.go.th/uploads/5/2021-06/03fbb6d55f89c3ffb725265cebd96ab8.pdf
 
3 6月22日付ランプーン県感染症委員会命令第63/2564号 労働者の入県就労規制
(1)バンコク都、ノンタブリ県、パトゥムタニー県、ペッチャブリー県、サムットプラカーン県、サムットサコン県およびチョンブリ県から入県、帰県、集団移動する人員を移送してランプーン県内で臨時労働させる目的を有する機関、事業所、工場に、7日以上前にランプーン県感染症委員会事務局(保健省ランプーン県事務所)に申し込みランプーン県感染症委員会の許可を取得せしめる。これにつき、以下の条件に則り実施せしめる。
ア 入県人員が新型コロナウイルス・ワクチン接種をしていない場合
(ア)機関、事業所、工場に、上記入県人員の送迎をせしめる。これにつき、上記人員がバス、鉄道等の公共交通機関を使用してランプーン県に入県することを許可しない。
(イ)上記入県人員を移送した機関、事業所、工場に、ランプーン県感染症委員会が指定したLocal Quarantine施設において地元郡長または委託者に旅行情報を報告せしめ、72時間以内の新型コロナウイルス感染RT-PCR検査証明書および他の関連書類を提出せしめる。これにつき、右検査陰性の者のみランプーン県内の機関、事業所、工場での労働許可を検討する。
(ウ)上記入県人員は、 ランプーン県のLocal Quarantine施設に14日間またはランプーン県から出県するまで滞在しなければならない。
(エ)機関、事業所、工場に、 ランプーン県のLocal Quarantine施設と職場間の上記入県人員の送迎をせしめ、途中休憩、立ち寄りを禁止する。
(オ)上記入県人員に、就労中は自己観察せしめ、政府が規定する感染防止対策を厳格に実施しなければならない。
(カ)Local Quarantine施設滞在5日目または感染症担当官が必要と判断した場合に当該機関、事業所、工場の関連経費全額負担により、新型コロナウイルス感染検査を実施せしめる。
イ 入県人員が新型コロナウイルス・ワクチンを接種した場合は、上記入県人員を移送した機関、事業所、工場に、72時間以内の新型コロナウイルス感染RT-PCR検査証明書、ワクチン接種歴を示す書類および他の関連書類を提出せしめる。これにつき、右検査陰性の者のみランプーン県内の機関、事業所、工場での労働許可を検討する。ワクチン接種歴がある場合には14日以上前にアストラゼネカ・ワクチン接種1回、シノバック(Sinovac)ワクチン接種2回またはシノファーム(Sinopharm)ワクチン接種2回を受け、担当官に証拠書類を提示した者には、14日間自己検疫(Self Quarantine)せしめる。
(2)上記1以外の県から入県、帰県、集団移動する人員を移送してランプーン県内で労働させる目的を有する機関、事業所、工場に、以下を実施せしめる。
ア、地元郡長または委託者に旅行情報を報告する。当該郡長には、毎週、ランプーン県知事に右情報を報告せしめる。
イ、上記入県人員に、就労中は自己検疫(Self-Quarantine)せしめ、政府が規定する感染防止対策を厳格に実施しなければならない。
ウ、当該地域の新型コロナウイルス感染が拡大したとの報告があり、当該地域感染症管理担当官が感染危険性を評価分類した結果、新型コロナウイルス感染検査が必要と判断し実施した場合には、当該機関、事業所、工場に関連経費を全額負担せしめる。
6月23日より変更命令が発出されるまで有効。
(感染防止対策詳細、懲罰等は省略)
http://www.lamphun.go.th/uploads/5/2021-06/ca2c3ad901a4f569afc06ea9943dcbc1.pdf